【MHR:S解説】部位破壊を狙う方法とかメリット

こんにちは、ざるたんですよい。私事ですが、この度MRが999になりました。別に喜ばしい事ではないけど、今度記事にするかも。

さて、今回は部位破壊のお話なんだ。

実はこの部位破壊って、前作ワールドあたりからマルチでは重視されなくなったんだけど、ちょっとの手間で大きなメリットがあるから、狙えるなら狙ってった方がいいよ、って言うのがこの記事の全体の流れなんだ。

応用編として、レア素材を簡単に集める方法なんかについても紹介してくから、適当に読み飛ばしながら見てくと面白いかも。知らない人も多そう。

さて、ぼちぼち進めてく。

部位破壊とは

部位破壊って言うのは、そのまんま、モンスターの特定の部位を破壊することなんだ。

破壊可能な部位はモンスターごとに決まってて、タマミツネなら頭・背ビレ・爪・尻尾が破壊出来るんだ。尻尾は破壊と切断の2段階になってる。

部位破壊をするためには、破壊する部位を攻撃してダメージを与えないといけないんだ。頭だけを殴ってて突然尻尾が切れる、なんてことは無い。破壊可能部位に一定ダメージを入れると壊れる、って言うのがまず要点の1つ目。

次は、尻尾の切断は切断属性武器じゃないと出来ない、ってこと。打撃武器だと部位ごとのひるみ値の蓄積はされるけど、討伐まで殴り続けても切断は出来ない。これが2つ目。

一応特殊な例として、ボルボロスの頭部は打撃属性じゃないと破壊出来ない。壊すメリットもあんまりないけど一応。

部位破壊をすると、基本的にクエスト終了時に部位破壊報酬、って報酬が基本報酬とは別枠で発生する。これが3つ目。ディアの角とか、ザザミのヤドの角とか、ミツネ希少種の背ビレとか、これでしか出ない素材もあるから、ハンターノートを確認しておくとよいよ。

傀異討究クエストでは、部位破壊をすると傀異化素材が追加で報酬に加わるんだ。どの部位破壊でも一律で40%で追加される。これが4つ目。

さらに、傀異討究クエストでは部位破壊時に討究クエストの抽選が行われるんだ。これが5つ目。

部位破壊で肉質が軟化するモンスターもいるんだ。ライズではレウスレイアの希少種とバサルモス、時間限定だけどギザミが該当してて、頭とか腹とかヤドを壊せば弱点が出来る。これが6つ目。

部位破壊すると攻撃とかが弱体化するモンスターも居る。尻尾を切れば尻尾を使った攻撃のリーチが短くなるし、ベリオに至っては腕のスパイクが破壊されると飛んだ後にブレーキが効かなくなる。ちょっとしたことだけど、ジュラトドスは破壊部位に泥が纏えなくなる。これが7つ目。

攻撃をしてるだけで体力の回復が出来る血氣スキルは部位破壊済みの部位にしか有効じゃない。これが8つ目。

まとめると↓の感じ。

ここからは、これにそって少しだけ突っ込んで解説してく。

部位破壊の方法

まずは、1と2についてやってく。画像はライゼクスの頭部破壊直後。

まぁ、さっき言ってることが全てなんだけど、部位破壊は破壊可能部位に一定のダメージを与えると成立するんだ。当たり前だけど破壊不可能な後ろ脚をいくら殴っても角は折れないし、尻尾も切れない。

例えば、尻尾をどうしても切りたいならシビレ罠を設置して、尻尾に攻撃をし続けてもいいし、ダウン中に最大弱点じゃなくて尻尾を攻撃するのもいいんだ。

ただ、現状の野良マルチでは部位破壊を狙っていくのは主流じゃない。一般的には部位破壊を無視して弱点に攻撃を続けてクリアタイムの短縮を図るのが流行ってるんだ。

マルチや武器種によっては困難な部位破壊

弱点部位が破壊可能部位になってるモンスターは戦ってれば自然と部位破壊出来ると思うんだけど、硬い部位の破壊はマルチでは現実的じゃないんだ。

マルチではモンスターの体力だけじゃなくて、部位耐久値も上がってるんだ。これによって、ひるみづらくて、部位破壊もしづらい状況になってる。体感では体力上昇よりもひるみ値の上昇の方が大きい印象があって、モンスターによっては全部位破壊が不可能なこともあると思う。

例えば、モンスターの体力が20000で、頭の破壊に8000ダメージ、尻尾の切断に8000ダメージ、翼の破壊に8000ダメージが必要だったとすると、全部位破壊は不可能になるよね。バルファルクの背中とか特に難しい印象なんだ。

特に肉質の硬い部位はダメージ効率も落ちるし、そもそも尻尾の切断は切断属性武器が1人だった場合にはほとんど不可能と思っていいんだ。更に、武器種ごとのダメージ効率を考えると、ガンナーが2人いるPTでは、切断2人でも厳しいと思う。

尻尾って動き回るから常に狙えるわけじゃないしね。

こんな感じで、マルチでは事前に尻尾切りたいとか、爪割りたいとか、羽根破きたい、って主張をしておかないと部位破壊は難しいことが多いんだ。

尻尾＝役目？

ちょっと脇道にそれるし、主張はさまざまなんだけど、何度かゲーム内外で言われたからここでやってく。

尻尾の切断ってモンスターも派手に吹っ飛んでくし、爽快感があるんだよね。当然報酬も増えるし、チャットでも「いいね」的なことを言って貰えたりする。

ある日、ロビーでレイア希少種の尻尾を切りたい、って言われたんだ。それを言ったハンターさんは貫通速射ライトを担いでた。ハンマーを担いでたハンターさんは双剣に持ち替えて、ざるたんは心眼が付いた装備セットに切り替えた。

こうして切断3ガンナー1のPTになったんだ。ライトのハンターさんが開幕シビレ罠連して、そこからガルクの麻痺が入って、他のハンターさんもシビレ罠置いて、って感じで結構あっさり切れたんだ。まぁ良い感じだよね。ちゃんとモンハンしてるな、と思ったんだ。

これ、開幕シビレ罠連無かったら結構責められ得ることなんじゃないかと思うんだ。少なくともざるたんは尻尾切りたいなら自分も切断武器を使うんだ。

別の日にはナルガ希少種だったかな、野良クエスト中にチャットで弓を使うプレイヤーさんに「尻尾切って」って言われたんだ。その時は弓・貫通ライト・操虫棍・ランスって感じの4PTだったんだけど、まぁ、現実的じゃないよね。ほぼ不可能だと思う。

せめて、弓が双剣だったりしたら可能性はあったと思うんだけど、ただでさえ壊れないナルガの尻尾にガンナーが2人居たらまず不可能だと思うんだ。しかも最速捕獲されてしまったからノーチャンス。クエ後に小タルぶん投げられてしまった。まぁ、気にしてないけど。

はじめの件のライトさんにしろ、弓さんにしろ、恐らく他の武器種を使えないんじゃないかな、って思ってるんだ。実際、切断武器種が使えるなら部位破壊が楽なソロで自分で切った方が楽だし速いんだよね。破壊報酬が欲しいだけならクエストクリア以外にも方法はあるしね。

昔は太刀の役目とされた尻尾切断だけど、意思疎通が出来るなら罠・麻痺で貢献したり、って方法もあるから、コミュニケーションを取りながらやってくとよいよ。野良参加要請に期待しちゃいけない。

部位破壊の報酬

次は3と4と5について詰めていくんだ。画像はさっきのライゼクスの頭部破壊の報酬画面。あれトサカなんだね。

まずは3の破壊報酬についてなんだ。部位破壊成立時には破壊した部位に応じた報酬が貰える。ヤツカダキ種の脚は報酬が設定されてなかったりするけど、基本的には報酬が貰えるんだ。

単純に報酬が1枠増えるってことじゃなくて、部位破壊用の報酬抽選を受けられる。さっきも言ってるけど、ディアの角とか、ミツネ希少種の背ビレとかはこの枠でしか出ないんだ。他にも天鱗系の確率が高かったり、剥ぎ取り10%程度のセミレア素材が確定したりするんだ。

ちょっと面倒なのは、翼は片方だけ壊せば報酬が確定するけど、爪は片方ずつ報酬が出たり、2段階破壊があるモンスターも居たり、ってこと。ここは覚えてくしかないね。

捕獲と破壊でしか出ない素材も相手が傀異化モンスターで捕獲不可能なら、破壊限定、って考え方になる。

4と5については傀異討究クエストでのお話なんだ。

どの部位を破壊しても40%の確率で傀異化素材の獲得抽選を受けられるんだ。元の破壊報酬に加えて、1枠追加で傀異化素材が貰えるんだ。狙わない手はないでしょう。

さらに、部位破壊時には傀異討究クエストの獲得抽選も受けられる。こっちはヤツカダキ種の脚破壊でも受けられるから、ちょっとお得。

逆に考えると、メインターゲット以外にヤツカダキ種がいると、その脚破壊にクエストが隠れてる可能性が高い分、採取でのクエストが獲得しづらいんだ。多分。だから、ざるたんは砂原とか溶岩洞、城塞高地以外のクエストでクエ集めをしてるよ。

破壊報酬が確定するタイミング

ちなみに、以前のシリーズでは尻尾とか翼系の素材は基本報酬に出なかったんだ。だから、部位破壊が今よりも重要だったし、部位破壊をスマートに終わらせるプレイヤースキルも必要だった。

「炎龍の塵粉」って素材があったんだ。いや、今もあるんだけどさ。これは、テオの翼破壊時に19%だったかな。剥ぎ取りでは出ないし、古龍だからそもそも捕獲も出来ない。クエストによっては基本報酬にも出たんだけど、確率は確か4%位が最大じゃなかったかな・・・。

しかしながら、ワールドではセミレア素材が欲しいなら調査クエストの銀枠・金枠を狙えばよくなったし、ライズではクエスト報酬とかターゲット報酬からバカスカ出るようになったから、今は素材の価値が暴落したんだ。いや、世界感的な価値は変わらないけど、入手難度は大きく下がったんだ。

当時の古龍はクシャ以外、角破壊に龍属性が必須だったから、基本的には龍属性の近接武器or即死の恐怖におびえながら戦う低火力の弓、って構図だったんだ。要求数も多かったしトラウマ素材だった。

話がそれまくってしまったけど、部位破壊報酬が確定するタイミングは「部位破壊時」なんだ。「クエストクリア時」じゃない。

つまり、部位破壊さえしてしまえば、クエスト失敗しても、クエストから帰還しても報酬は獲得できるんだ。ざるたんが実際にライズで有効利用したのは轟竜のアギト集めと、銀レウスの尻尾剥ぎ。

轟竜のアギトは上位ティガのレア素材で頭破壊時に報酬として出やすいんだ。クエスト受けたら片手剣担いでティガ直行、開幕咆哮を滅・昇竜撃で取ってスタン→スタン中に破壊→クエストから帰還、ってやるとソロでも1分かからず抽選を受けられるんだ。これを出るまで繰り返す。

銀レウスの尻尾剥ぎは、尻尾素材が不足するからやってたやつで、開幕睡眠カエルで寝かせて尾先に大剣の一糸呵成真溜めを入れる→オトモ麻痺とシビレ罠でさらに尻尾攻撃、ってやってとっとと尻尾切ってから、閃光投げて剥ぎ取り→帰還、ってやつ。

クエストから帰還出来なかった作品では溶岩に足を突っ込んで3乙したり、サブクエクリアで帰還したり、って感じで討伐・捕獲までやらないで報酬を貰って帰るのが最速だったんだけど、ライズは天国のような環境なんだ。レウスの尻尾斬りとか、ラオの背中剥ぎサブクリが懐かしい。

部位耐久値の低い部位の報酬はこんな感じで工夫すれば簡単に集められるからオススメなんだ。ミツネ希少種の背中とかも、貫通弾とか貫通矢なら一瞬で壊れるしね。

部位破壊で有利に戦う

ここでは、6.7について解説してく。まぁ、画像のライゼクスは尻尾切っても戦闘は有利にならないんだけどね・・・。

部位破壊をすると弱体化するモンスターが居るんだ。尻尾とか神経の塊だから切れたら痛がる程度じゃすまないと思うんだけど、モンハンの世界ではリーチが短くなるだけなんだよね。出血量もヤバいとは思うけど。

部位破壊による弱体化が一番有効なのがリオレイア種かな、って思う。「しかけてくるぞ」でお馴染みの尻尾サマーソルトの攻撃範囲が狭くなるんだ。顔の目の前にいないと当たらないし、空中からの2発目は真下にいないと当たらなくなる。

ヌシ個体は棘も飛ばせなくなるし、希少種もグルングルン回ってる割にはハンターさんに当たらなくなる。更に希少種は頭部破壊による肉質軟化もあるから、とっても弱体化するんだ。

リオス希少種の頭は破壊前は全属性に対してカッチカチなんだ。だから、とっとと破壊出来るといいんだけど、劫炎状態にならないと柔らかくならないから、破壊が難しいんだよね。ここで主役級の活躍をするのがガンランスなんだ。

ガンランスの砲撃は肉質を無視してダメージを与えることが出来るんだ。開幕睡眠カエルを使って4人分の爆弾を頭に当てた後、闇討ちの効果が出なくても頭に向かってフルバを繰り返してれば結構あっさり壊せるんだ。

特にマルチでは頭が壊れるまでが勝負、ってところがあるから、睡眠爆破はともかく、頭を壊すことを目指した方が全体への貢献度は高いんだ。笛の音波攻撃でもいいんだけど、大体硬いうちにスタンが入っちゃってちょっともったいない気持ちになるんだ。

他のモンスターについても、リオレウス種は翼の破壊でちゃんと飛べなくなったり、ナズチは角の破壊で完全ステルスになれなくなったり、ベリオはブレーキが効かなくなってコンボが無くなったり、って感じで破壊後に弱体化するモンスターは少なくないんだ。

部位破壊時のリアクションに関しても、海竜種とかティガナルガベリオは前脚(翼)の破壊で大ダウンするし、部位破壊成立時にもハンターさん側が有利になる要素が多いんだ。

これも以前のシリーズの方が弱体化が顕著で、角が折れて炎を纏えないテオとか、風を呼べないクシャとか、牙が折れて部下に見捨てられるドドブランゴとか、背中の甲殻に穴が開いて腹下ガスが背中に逃げちゃうグラビモスとか、尻尾が切れて怒れないラージャンとかを見ることが出来た。ライズではそれらが少なくなっちゃって悲しい。

部位破壊とスキル

最後に8について解説してく。

部位破壊に関するスキルはVer.13段階では2種類あるんだ。1つは「破壊王」、もう一つは「血氣」なんだ。

破壊王

破壊王はダメージと部位破壊蓄積値の関係を等倍から最大1.3倍まで上げるスキルで、部位破壊を狙っていくならとっても有用なスキルなんだ。最大レベルまでは装飾品だけだと4スロ1個と2スロ1個が必要になるんだ。

そんなに発動させづらいわけじゃないから、部位耐久値が高い部位を破壊する時には付けていってもいいかもね。

ダメージと部位破壊耐久値が等倍じゃなくなるってことは、全部位破壊も達成できる可能性が高くなるってことでもあるんだ。

例えば、この記事で出した例を取ると20000の体力に頭・翼・尻尾がそれぞれ8000の耐久値を持ってるモンスターなんだけど、普通にやったんじゃ全部位破壊は不可能だよね。

破壊王3が付いてれば、20000ダメージ与える間に蓄積できる部位破壊値は26000になるから、理論上は全部位破壊が可能になるんだ。まぁ、現実的ではないけれども・・・。

ワールドのマムとか、ムフェトとかミラみたいに破壊王が必須級のモンスターって言うのが多くても困るけど、少なくても寂しい、って思う。

血氣

こっちは破壊済みの部位を攻撃した時に体力が回復するスキル。スキルレベルが上がると回復量が増えるんだけど、ざるたん的には1で十分だと思ってる。

このスキルは開幕はなんの役にも立たないんだ。どこかしらの部位が破壊されると有効になる。メル・ゼナ胴と腰にスキルポイントが付いてる他、Ver.13からは3スロ装飾品で発動出来るんだ。まぁ、研究レベル181以上が条件だけど・・・。

ただ攻撃してるだけで体力が回復し続けるお得スキルって言っても、例えばオロミドロの爪が割れたからってそんなに有効なスキルにはならないんだ。なぜなら、爪殴る位なら頭殴るから。ナルガの刃翼が割れてもそんなに活かせない。なぜならダウン中は頭殴るから。

血氣が一番活きる状況は弱点部位が破壊された時なんだ。弱点を殴ってるだけで体力が回復し続ける。流石に直撃ダメージは薬に頼った方がいいけど、削りダメージ程度なら攻撃で回復出来るから手数も増やせるんだ。

ティガナルガベリオとかリオス原種とかミツネさんラージャン辺りは頭の耐久値が低いから、前半戦から活かせてとっても有用なスキルなんだ。

ただ、これが致命的に刺さらないモンスターが多いんだよね。

例えば、カニ。弱点の頭部は破壊出来ないし、爪とかヤドも肉質的に硬い。古龍は部位耐久が高いから頭破壊が完了するのは後半戦になる。

弱点が破壊出来ないカニとか熊とかアルマジロはおいておいて、弱点部位の耐久値が高いモンスター相手に生存全振り装備を組むなら、破壊王も付いてるメル・ゼナ装備が最適なんだ。前半戦で破壊出来れば効果を発揮できるからね。

回復量自体はこっちが与えたダメージによるから、火力が高い方が有効になるんだ。ガード削りが痛い武器種とか、HAで削られながら命のやり取りをする武器種なんかとはとっても相性が良い。大剣とか特に相性が良い。激昂斬が黒字になったりする。

注意点は連続ヒット時のクールタイムなんだ。貫通速射とか、太刀の兜割とか、チャアクの斧強化とか、スラアクの零距離とかガンスのフルバなんかはヒット数よりも回復数の方が少なくなるんだ。ランスの飛び込み突き位のヒット間隔なら全段回復するよ。

劫血やられを貰いに行く構成に食われた感はあるけど、傀異化してないモンスターとか、中々劫血やられにしてくれないモンスターには依然としてこっちの方が有効だったりするんだ。

最後に

今回は部位破壊についてあれこれ言って来たんだ。

ただ、現状のサンブレイクマルチでは部位破壊は弱点部位が勝手に壊れる以外は積極的に狙うことは無かったりするんだ。これはかなり勿体ないから、ソロでは積極的に狙っていくのがよいよ。

破壊限定報酬が設定されてるモンスターとか、破壊や尻尾剥ぎからの確率が高いモンスターは、破壊したり、尻尾剥ぎしてから帰還、って言うのも上手く活かして欲しいんだ。もちろんソロや意思疎通が計れてるマルチ限定になるけどね。

ナルガの刃翼とかオロミドロ・タマミツネ・ギザミザザミの爪とかは、物理に強い分属性にはふにゃふにゃだから、属性武器を担いで壊すのが楽しいと思うよ。白字で大きい数字が拝めるんだ。れっつ部位破壊。

そんな感じ。