こんにちは、Ver.15になって装備セットを片っ端から組みなおしてるざるたんですよい。属性火力を盛りやすい環境になったから、属性武器のビルドが楽しくて、試し斬りと装備構成と錬成をループしてる。終わらない。
さて、以前の記事で狂化奮闘型の強さ的な部分とかについて解説してきたけど、依然としてマルチでは結構見るし、業鎧【修羅】と合わせて属性盛りビルドの鉄板的な感じになってるよね。
今回は別の属性盛り構成を紹介してこうと思うんだ。
紹介するのはタイトルにもなってる「龍気変換+激昂」型のビルドなんだ。
さっそくれっつご。
龍気変換+激昂
龍気変換+激昂って言うのは、「龍気変換」スキルと「激昂」スキルを合わせた構成のことなんだ。
龍気変換スキルについては、過去の記事で紹介してるから、詳細についてはそっちを見て貰えたら嬉しい。
簡単に言うと、属性耐性値を属性攻撃力に変換するスキルなんだ。【蒼】で規定回数の攻撃を当てて属性耐性UP→【朱】に切り替えて属性攻撃力UPって使い方をするスキル。
激昂スキルは【朱】のときに全属性耐性上昇効果があって、一定時間後に【蒼】に切り替えるとスタミナ減少無効効果が得られるスキル。
【蒼】で溜めて【朱】で強化される龍気変換とは真逆で、【朱】で溜めて【蒼】で効果を発揮するスキルなんだ。
じゃあ、なんでこれを組み合わせると強いのか、って言うと、激昂は【朱】で属性耐性が上がる効果があって、スキルでの属性耐性上昇分も龍気変換スキルで属性攻撃力に変換されるからなんだ。
噛み合い過ぎてて怖い位のスキル構成なんだよね。
実際の運用
双剣の螺旋斬でエライ数字を連発してるの図なんだけど、これが龍気変換+激昂の強さなんだ。
ではでは、属性火力を最大化する手順について解説してく。
スキルは後で詳しく見てくけど、龍気変換3+激昂3が付いてることが前提になってくる。
1.【蒼】の書で規定回数の攻撃を当てる
まずは属性火力を上げるための属性耐性上昇させる必要があるから、【蒼】の書で攻撃を当ててく。
規定回数の攻撃を当てると体力ゲージの上に画像のアイコンが出てくるから、それが準備完了の合図だね。効果音も鳴るよ。手数が多い武器程必要な攻撃回数が多くなるけど、近接武器は結構簡単に発動出来る感じ。
注意点としては、10秒以内位には次の攻撃を当てないと回数のカウントがリセットされちゃうこと。長時間かかる必殺技とか、マルチで走り回っちゃう系のモンスターにはちょっと手間取るかも知れない。
2.【朱】の書に疾替えをする
【蒼】で属性耐性値が上がったら【朱】に疾替えをして、上昇させた属性耐性値を属性攻撃力に変換するんだ。
この時に属性攻撃力は近接ならプラスの属性耐性値を全部足した数の25%、ガンナーは8%上昇する。
3.【朱】の書のまま戦う
一回発動した龍気変換は納刀しても、エリアが変わっても有効なままだから、クエスト中に一度【蒼】で耐性値上昇→【朱】で属性強化、って流れをやったら、【朱】で戦い続ける限りはずっと属性攻撃力が上昇した状態になるんだ。
【蒼】に疾替えしちゃったりキャンプ送りになっちゃうと、規定回数の攻撃を当てるところからやり直しになっちゃうから注意だね。
上昇する属性値
じゃあ、龍気変換+激昂構成でどれくらい属性値が上昇するのかを見てく。
まず、龍気変換スキルをLv.3で発動した段階で全属性+10、これに規定回数の攻撃を当てたときの上昇値が+15、更に【朱】に切り替えた時に内部的に激昂の属性耐性上昇が全属性+20になる。
属性耐性値の上限は+50で、龍気変換スキルでもこれ以上の耐性値は変換されない。5属性で最大+250、近接武器では元の武器属性値に、これを25%で変換した62が足される。これが属性上昇値の最大。↑の画像みたいに+250まで行かなくても、+248を超えてれば最大効果が発揮できる。
上昇分の合計は+45だから、元の属性耐性が全属性+5以上あればスキル効果を最大化できる、ってわけなんだ。スキル効果発動前の【蒼】で表示されてる耐性値に+35って考えると覚えやすいと思う。
属性攻撃力62ってどれくらい?
サンブレイクでは属性攻撃力のインフレが加速に加速を重ねてきたんだけど、龍気変換+激昂で得られる属性攻撃力62ってどれくらいか、って考える。
奮闘+業鎧【修羅】での上昇が1.2*1.2の1.44倍だから、これと比べるのが手っ取り早いかな。
1.44倍が62になる元の属性値は約140。もう感覚がおかしくなってるんだけど、これってちょうど良い感じの数字で、属性特化の最終強化武器を傀異錬成で属性に全部突っ込んだ状態+属性強化スキルに近い数字。
まあ、モンハンではスキルでの上昇値なんかは掛け算が先、足し算が後って計算順があるから、結果いい勝負って感じかな。
どっちも最終属性値は200を超える位になる。
他スキルとの兼ね合いがあって最大効果を得るためにはスキル構成が絞られたりしちゃうから、狩猟中の維持とかの手間をかけないで済むのが龍気変換+激昂構成、最終的な火力では狂化奮闘修羅、って感じかな。
効果を最大化する方法
じゃあ、ここからは龍気変換+激昂の効果を最大化する方法について考えてく。
まず、重要なのが防具本体の属性耐性値。5部位で大きなマイナスになるとそこが足を引っ張っちゃってスキル効果の最大化が出来ないんだ。スキル特化錬成を回すと、耐性値が最低1つ大きなマイナスになるから、可能な限りは通常錬成で回していきたいところ。
Ver.15では傀異護石で龍気変換とか激昂が最大で3ポイント付いてる石が出土するようになったから、構成自体は大分自由度がたかくなってるのが救い。
足りない耐性値はスキルで補う感じなんだけど、このスキル構成が難しいんだ。属性耐性が上昇させるスキルは〇属性耐性スキルと防御スキルが代表的で、〇属性耐性3ならその属性が+20、防御Lv.6以上なら全属性耐性が+5になる。
ざるたんは錬金前に防具全体の耐性を見て、元の耐性が優秀な属性耐性を犠牲にしてスキル特化を回したんだ。それで激昂を2部位で+3にして、龍気変換3の護石と組み合わせてるよ。
他スキルとの兼ね合い
既に属性防御を上げるスキルとの組み合わせが有効、って話になってるんだけど、ここではそれ以外のスキルとの組み合わせについて考えてくんだ。
前提として、属性耐性を全開で盛ってスキル効果の最大値を目指すよりも、物理火力スキルとか、武器種によっては会心系スキルと属性会心とかを組み合わせた方が実戦的な火力は高くなる場合があるんだ。これは試し斬りでいろいろやってみるのがいいよ。
あと、【蒼】で強化した後はずっと【朱】で戦う、ってプランになるから、疾替えで効果を発揮するスキルとは相性最悪になる。【蒼】固定で戦うことになる狂化とか業鎧【修羅】との組み合わせも現実的じゃないんだ。
伏魔響命
【朱】で属性攻撃力が上がる伏魔響命との相性はいい。属性火力最大化、ってことなら組み合わせたら確かにとっても大きなダメージが出る。
一度属性変換が発動したらずっと【朱】で戦うから、疾替え時にキュリアが帰っちゃう仕様もデメリットにはならずに相性抜群。
確かに運用上の相性は抜群だし、大きなダメージは出るんだけど、とってもピーキーな運用になるのが注意点。伏魔はスリップダメージを焼き魚を食べて相殺しながら戦うのが一般的なんだ。魚は食べるのが遅いから早食いを入れたり、アイテム使用強化を入れないと90秒しか効果が持たないから、それらのスキルも欲しくなるんだよね。
それらにスキルを割いちゃうと属性耐性を上昇させるスキルが入らなかったり、って感じで本末転倒になるから、修練場とかで試しながら考えるのが良いよ。
奮闘
狂化と組み合わせて使われることが多い奮闘も属性値に倍率補整を受けられるスキルなんだ。
奮闘には効果に2段階あって、最大効果は2段階目でしか得られないんだけど、1段階目の効果は体力ゲージに少しでも赤い部分があれば発動するんだ。
狂竜症【蝕】や伏魔響命と併せれば、体力に赤ゲージがある状態も長く続くから効果的。
最大レベルの3まで発動させれば、体力に少しでも赤ゲージがあるときに属性値が1.15倍になるから、余裕があったら狂竜症【蝕】あたりと併せて付けておくと属性火力が更に高められるんだ。
龍気活性
キュリアに侵される前のバルク装備スキル=龍気活性も組み合わせ次第では強力なスキルになるんだ。
龍気活性では一定体力以下で属性耐性が全部+50に固定される。龍気変換と組み合わせると内部的に+50に固定された後に変換される、ってプロセスを踏むから、確実に龍気変換の最大効果を得られるんだ。
他のスキルで属性耐性を上げる必要がないから、スキル面でも余裕が出てくる。龍気活性と組み合わせるのなら激昂は要らないね。その分他のスキルに回せるけど、体力の維持が面倒になるかも。
傀異克服古龍はいいんだけど、通常の傀異化したモンスターの攻撃を貰うと、劫血やられになって、こっちの攻撃で体力が意図せず回復しちゃうんだよね。そこが難点。
他にも注意点。龍気活性を使用する時には特殊な龍属性やられ状態になるから、龍属性以外の属性ダメージが0になっちゃうんだよね。つまり、龍属性武器との組み合わせでしか使えないことに注意が必要なんだ。
防御・〇属性耐性
さっき解説した子達。Lv.6以上の防御ならトータルの耐性が+25、〇属性耐性なら+20になる。マイナス耐性になってる属性をLv.4スロ1個で潰して使えるから便利なんだ。
【蒼】でスキル発動前の耐性値が+15になってれば、その属性は最終的にカンストするから、それ以外の属性耐性スキルを盛って対応するのが良い感じ。
あと、副次的な効果なんだけど、防御スキルと、〇属性耐性スキルで固めると属性耐性だけじゃなくて、防御力もかなり高くなるんだ。防御とダメージの関係は対数関数的な曲線を描くから、100上がったら目に見えてダメージが減る、ってことは無いんだけど、即死ラインは上がるから、不慮の事故による乙は減るんだ。
見切り・攻撃・超会心・弱点特効 etc…
所謂物理火力系スキル達。これらは属性ダメージには一切の影響を与えないんだ。まぁ、会心率自体は会心撃【属性】と組み合わせれば属性ダメージも上がるんだけど・・・。
Lv.4スロを使って〇属性耐性Lv.3を発動させると属性耐性値は+20になる。これの25%が属性攻撃力に変換されるから、属性攻撃力は+5になる。
一方Lv.4スロがあれば、見切りを+2して会心率を10%高められる。
会心率10%は超会心無し時に物理ダメージ期待値を2.5%上昇させる。
スキルの有無で属性値が195→200に上がったとして、紫ゲージで属性肉質30の部位を殴った時の属性ダメージは73→75の2上昇。物理ダメージが100だったとして2.5%上昇は100→102.5で2.5上昇。
属性肉質30なんて部位は全部のモンスターにあるわけじゃないし、武器種にもよるんだけど、物理火力系スキルを優先した方がダメージ効率がいいことが多いことに注意なんだ。
攻撃スキル無し→Lv.2程度なら属性耐性を盛った方が火力が出るけど、克服バルク装備自体に攻撃スキルが付いてて、Lv.4からの倍率補整まで到達できることも多いから、結局は物理を盛った方がダメージの伸びが良かったりする。
天衣無崩
Ver.15の人気スキルで、疾替え時に斬れ味回復、って強力な効果があるんだけど、【朱】固定で戦う龍気変換+激昂とは相性が悪い。
とも限らなくて、Lv.3で発動させられれば結構良い感じなんだ。護石錬金と防具錬成は頑張らなくちゃいけないけどね・・・。
Lv.3ならスタミナ消費無効だし、斬れ味消費も無効になるからスキル面が大分楽になる、って言うのが1点目。
2点目には、天衣を発動させるアマツ防具にLv.4スロットが多い、って言うのが上げられるんだ。Lv.4スロットを上手く使えば、攻撃とか見切りを装飾品だけで最大レベルまで発動させたり、〇属性耐性スキルを発動させたり、って自由度が高い。
属性火力を押し付けられる双剣とかだとかなり相性がいいんだよね。
〇属性攻撃強化・炎鱗/鋼殻の恩恵
属性火力を高めるスキルは必ずセットで使いたい必須スキルなんだ。
組み合わせれば常時1.32倍以上の属性火力を得られるから当然と言えば当然だね。
おだんご〇耐性【大】
おだんごスキルではおだんご〇耐性【大】が好相性。
竹串さしてLv.4にすれば+10になるから、一番低い耐性値を補うような使い方が良い感じなんだ。Lv.3発動でも+7だし、おだんご券を使えば100%発動も出来る。
相性の良い武器種
龍気変換+激昂の仕組みと使い方、他スキルとの組み合わせを見て来たところで、相性の良い武器種について考えていこうと思う。
まず、変換値が25%になる近接武器種の方が有効に使えることは間違いないんだ。属性弓なら狂化奮闘修羅の方が明らかに強いし、ボウガンでも8%のために他スキルを犠牲にするのは惜しいからね。
近接武器でも属性値が重要で、かつスキルに余裕がある武器種、って考えると双剣とかスラアク、笛辺りはかなり相性がいいんじゃないかな。片手とか操虫棍でも活かせるよね。笛は全属性やられ無効旋律で全属性耐性が+10になるのも大きいよね。
逆にスキル要求が多くて体制にまで手が回らないランスとか、モーション値が高くてダメージの属性比率が小さい大剣・ハンマー、そもそも砲撃ダメージが主力のガンスとは相性が良くないかな。太刀も主力技が物理寄りだから、他の運用の方が火力は伸びる。
最も相性がいい武器種はチャージアックス。超出ブッパ型のチャアク。これは間違いない。
超出型チャージアックスでの運用
チャージアックスには大きく分けて2つの型があるんだ。一つは斧を強化してガリガリ攻撃する斧強化型。もう一つはビンを溜めて隙あらば超高出力属性解放斬りをぶっ放す超出型。
龍気変換+激昂はこの超出型との相性が抜群なんだ。
まず、超出型は超高出力属性解放斬りが火力のメインソースなんだ。斧を叩きつけて、そこからビンの爆発が周りに広がる大技。
強属性ビンチャアクのビン爆発には会心が乗らない、物理モーション値が極小だから攻撃力がほぼ影響しない、斬れ味もダメージに関係ない、って特徴があるんだ。剣とか斧本体での攻撃には会心も乗るし、攻撃力が完全に無意味ではないんだけどね。
反撃重視変形斬りから派生した超出では、相手に寄るけど、1ビンあたり1000ダメージを超えることも珍しくないし、5本で5000ダメージを超えることも良くある。
つまり、強属性チャアクの超出型なら。各種属性耐性スキルとか防御スキルにスロットを割いても火力面で大きな影響がないんだ。物理火力スキルが不要だから、ガード性能とかガード強化、煽衛に加えて弱点特効【属性】も余裕で載せられる。
防御力も高くなって乙りづらくなるし、強属性ビンチャアクでは他に火力を伸ばせるスキルがあんまりないから+62の最大効果を狙ってもスキルがかつかつになるデメリットもないし、相性は抜群なんだ。
マイルドに使う
特化構成のスキルにはロマンを求めがちなんだけど、いいとこどり、って感じのマイルドな運用だと無理がなくて使いやすい感じになるんだ。
最大効果の+62にはロマンがあるんだけど、そこに持ってくには属性耐性スキルとか防御スキルも駆使しないとかなり難しいから、最大効果は目指さずに使ってく考え方。
龍気変換で全属性+25、激昂で全属性+20上昇するからこれだけでも+45になる。元の耐性が悲惨でもプラス域には持っていけるし、元がプラスなら+50まで届く感じにはなるんだ。
最大効果ほどの属性火力は出ないけど、デメリット無くちょっと火力が盛れるし、物理火力にもスロットを避けるから、無理しない運用がいいかな、って思う。
守備型スキルとしての使い方
ちょっと本題とはそれるんだけど、龍気変換はLv.1だけでも発動してれば【朱】での属性耐性が全部0になるんだ。元が悲惨な-25とかになってても強制的に0になる。
流石に龍気変換3+激昂3なら属性耐性にマイナス値が残ることはまずないんだけど、属性耐性マイナス状態でその属性攻撃を受けると大ダメージになるから、それが無くなるって言うのはかなり安心なんだ。
最後に
今回は、属性特化ビルドの龍気変換+激昂について見てきたんだ。
ざるたんも色んな武器種で使ってみたけど、物理火力とのバランスが難しいんだよね。攻撃7見切り7弱特3超会心3に加えて斬れ味ケア系スキルまで盛る、って考えると属性耐性値を伸ばせなかったりするし、無理に最大効果を狙わない方が強いスキル、って感じ。
激昂の防御上昇効果も併せると、他の属性系ビルドより硬くなることが多いから、使ってて安心感はあるよね。それがメインの効果な気もしてる。
そんな感じ。
凄く為になる記事で参考になりました!
チャアク斧強化で使ってて、超出力型使っても使い方がおかしいのかみんなのように火力が出ない…と思ってたところこの記事を見ました!
でも なんだ! なるんだ! の語尾が気になって内容が入ってきませんでした(笑)
で
チャアクハマり男さん
コメントありがとうございます!
斧強化とは火力を出すために必要なスキルが大分違うので、そこもチャアクの難しいところですよね。
超出使うときにはGP狙えるタイミングをずっと狙ってます。
語尾が気になって内容が入らなくても、為になったようで安心してます(笑)!
他にも色んな武器種の色んな記事があるので、お暇なときにでもまた遊びにきてください!!
コメント返しありがとうございます!
チャアクほんと楽しいですよね!ガチャガチャ変形しながら戦うのカッコよすぎる!
GPも練習しながらもっとうまくなりたいです!
他の記事も拝見しました!
語尾が最初は気になりましたが、読んでくうちに癖になってしまいます(笑)
これからも変わらず為になる記事頑張ってください!
チャアクハマり男さん
それはもう術中にはまってます。
当ブログの術中であり、チャアク沼の術中です(笑)。
これからもちょっとだけ役に立ちそうなブログを続けていくので、お暇なときにでもまた遊びに来てください!!
更新お疲れ様です。いつもひっそり読んでます。
まさに超出チャアク使いなので気になったのですが、伏魔入れるなら奮闘3の採用にも触れてほしいかなと思います。
基本第二段階になれないためかあまり話題になりませんが、何よりも属性値を盛りたいチャアクには、伏魔や狂竜症蝕と合わせるだけで1.15倍は垂涎の倍率かと。
まぁお守りや錬成のハードルが高くて、私も狂竜症でのビルドまでしか試せていないのですが…。
1乙爆死マンさん
コメントありがとうございます!!
おっしゃる通り、奮闘3の1段階目も有効ですね!追記させていただきます!
お守りがあまりに出てこないのですっかり抜けておりました。失礼いたしました。
またお時間ある時にひっそり遊びに来てください!!