こんにちは、ざるたんですよい。
今回は前回に引き続いてライトボウガンとヘビィボウガンについて解説を行っていくんだよろしくお願いします。まだ知識編を見てない人は先に↓のリンクから見てくるとよいよ。
立ち回りの英訳について、翻訳をGoogle翻訳さんに任せたら、立ち回り=standing aroundって出てきた。確かに「立ち」と「回り」だけど、たぶんそうじゃない。けど、面白いからURLには採用してく。まぁボウガン自体が和製英語だしね。
それではれっつがう。
の前にざるたんのボウガン歴なんだけど、近年の作品ではMHW:IBのムフェト戦でひたすらにライトを担いでたんだ、あんなの数に入らないよね・・・。ヘビィも適当にいろいろ担いでた。ライズと合わせてライト1000回位、ヘビィ400回位なもんだと思う。それ以前だと、P2Gの祖龍ガンとかラオートとかが一番多かったかなあ。
あんまり使ってないのかと言うと、MHFで麻痺カウントとか拘束役としてみっちり鍛えらえれてきたので、どちらかと言うと得意な方だと思うんだ。
それではあらためっつごう。すたんでぃあらぉん。
ボウガンでの立ち回り
ボウガンは近接武器よりも攻撃機会が多かったり防御力が低いから、より被弾を避けて攻撃機会を増やしながら立ち回らないと効果的じゃないんだ。
あと、知識がたくさん必要な武器だから、ただ撃ってるだけじゃ火力に繋がらないんだ。
冒頭のリンクを読んでもらって、知識面がOKな前提でここからは解説をしてくんだ。
火力=単発の威力×攻撃回数
立ち回りの基本になってくる考え方なんだけど、まずは火力の出し方について考えてく。単純に考えると、火力は[単発のダメージ×攻撃回数]で求めることが出来るんだ。ガンナーに限らず、これは当たり前の話だよね。
単発の威力は武器の攻撃力と撃つ弾丸、火力スキルなどで変わってくるんだ。
そして、最も重要なのが物理弾のクリティカル距離について。クリティカル距離は最もダメージを出せる距離、って紹介されてるけど、実際にはクリティカル距離意外ではロクなダメージが出ない、が正解なんだ。
クリティカル距離を外すとダメージが一気に1/10程度まで落ち込んでしまうんだ。調整が大味。具体的にはLV3 通常弾を弱点にヒットさせても10ダメージとかになる。悲しい。
一つ目に重要なことはクリティカル距離で撃つことになってくる。
二つ目はしっかりと弾弱点に当てること。どんな武器でもそうだけど、可能な限り肉質が柔らかい部分に攻撃するのが基本になってくる。マルチプレイではモンスターがこっちを向いてくれなかったりもするから、第二弱点位までわかってるとよいかも。
そして、火力を出すためのもう一つの要素=攻撃回数を増やす方法なんだけど、これはたくさんの方法があるんだ。
例えば、被弾をしないこと。被弾をすれば当然武器をしまって回復をして武器を出して、って行動を挟まないといけないんだけど、その間には攻撃出来ない。ガンナーは一発も貰わないつもりで立ち回る必要があるんだ。勿論被弾してしまったときのための保険として、ヒトダマドリを集めたりはした方がよいと思うんだ。
他には、モンスターから離れすぎないことや、可能な限り武器をしまわないことなんかがあげられる。これはクリティカル距離とも絡んできていて、可能な限りクリティカル距離内に留まってすぐに攻撃出来る状態にする、ってことなんだ。
クリティカル距離から攻撃出来る位置取りをしつつ、被弾を抑えて弱点に攻撃し続けるのが考え方の基本になってくるんだ。
クリティカル距離の保ち方
後でマルチプレイ時の話もしてくんだけど、ここでは特にマルチだから、って限定せず、ソロにも当てはまることから書いてく。
物理弾のクリティカル距離は散弾・方散弾<通常弾<貫通弾の順で長くなってく。散弾系はほぼ近接武器と同じ距離感、通常弾は貫通弓と同じあたり、貫通弾はそれよりちょっと外側って感じになってるんだ。
貫通弾についての注意点なんだけど、貫通弾はモンスターに当たっても進み続けるんだ。つまり、クリティカル距離の外側ギリギリから撃つと1ヒット目はクリティカルでも2ヒット目以降がちゃんとヒットしないことがある。
そんなロスを避けるためにも貫通弾はクリティカル距離の内側ギリギリで立ち回った方がよいんだ。他にも内側で撃った方が良い理由として、貫通弾はビックリするくらい弾速が遅いっていうのがあるんだ。遠くから撃つと動いてるモンスターにフルヒットさせられなかったりするんだよね。
スキルでの補助
特に通常弾を撃つ場合やヘビィを使う場合に有効なのがスキルでの補助なんだ。知識編でも解説してるんだけど、こっちではより実践的なスキルを紹介してく。
クリティカル距離を保つのに有効なスキルの一つ目は「弾導強化」、特に通常弾に有効で長めの距離もクリティカル距離に収めることが出来る。
↑画像は上からスキル無し・LV1・LV2・LV3でクリティカル距離の外側ギリギリに立った状態の比較。めっちゃ伸びてるのが解るんじゃないかな。特に0→1と2→3が長くなってるように感じるんだ。
射程距離を延ばすことで、クリティカル距離を保ちやすくなって、結果として攻撃機会が大幅に増えるんだ。これによって、手数で単発火力を補うことが出来るようになる。実際に使ってみると今まで攻撃出来なかった間合いでも攻撃出来るからトータルでの火力はかなり上昇するんだ。
二つ目のスキルは「回避距離UP」、これはヘビィに特に有効。ヘビィはクリティカル距離を外されるたびに武器をしまうわけにはいかないから、必然的に転げまわって接近することになるんだけど、回避距離UPが付いてると、転がる速度が上がるから素早い位置取りがしやすくなる。
当然ライトボウガンでも武器出し状態で歩くよりも転げまわった方が速いので、有効になる。
あと、副次的な効果と言うか、たぶんこっちが本来の効果なんだけど、モンスターの攻撃を回避しやすくなるのもポイントなんだ。手早く回避すればその分攻撃機会が増えるのがガンナーなんだ。近接と違って多少位置取りがずれても弱点狙えるからデメリットも少ないよね。
Tips
ヘビィの溜め撃ちってほとんど使ってる人いないんだよね。いや、普通に連続で射撃した方が全然DPS出るから当然なんだけど・・・。
実は溜め撃ちって、歩き撃ち不可の弾でも溜め中に限り歩けるんだよね。ギリギリクリティカル距離に収まらない時とか、モンスターがこっちに振り向いてる時に位置取りしながら、とかちょこちょこ溜め撃ち挟んでくととても楽になるんだ。
攻撃機会の増やし方
モンスターが疲れてはぁはぁ言ってたり、ダウンしてる時は特になにも考えずにクリティカル距離から弱点に向かって弾を撃つだけなんだけど、動き回ってるモンスターに正面から弾を撃ち続けるとこっちが先に倒れる。当たり前。
モンスターの攻撃を避けながら、細かい隙に攻撃を差し込めるようになれば、高いトータル火力を出せるようになるし、ダウンの間隔も狭まって狩猟時間の短縮が出来るんだ。
これにはいろんな方法があるんだけど、ライトだったら歩き回避とか、ヘビィでも前転一回とかの出来るだけ小さい動きで回避するのが有効になってくるんだ。ヘビィだったら咆哮とか弱めの攻撃をタックルで受けたりするのもよいね。
ライトだったら攻撃範囲外に移動しながら攻撃力を上げられる鉄蟲糸技=扇回移動を使って位置取りをしながら攻撃力を高めたり出来るんだ。
当然シビアなタイミングでは安全策を取るべきなんだけど、攻撃されるたびに逃げ回ってたんじゃ手数が全く稼げない。モンスターの動きを良く観察して、そんなに避難しなくても大丈夫な時は攻撃するようにしていくのがよいよ。
後は、モンスターの第二弱点を把握しておくことで、一番の弱点が狙いづらい時にも手数を稼げる。これ結構重要なんだ。
マルチプレイでのボウガン
ここまでで解説してきたことをこなせれば、ボウガンでどんなモンスターでも狩れるようになれるし、モンスターの行動観察をしっかりとやってれば、基本的にダメージを受けることも無くなるんだ。ガンナーに限ったことではないけど、欲張って攻撃しすぎなければ生存できる。
さて、ここからはマルチプレイでのボウガンについて考えていってみる。
マルチプレイでの基本は自分が火力を出すことじゃなくて、パーティー火力を落とさないように立ち回ることになるんだ。当然、自分が被弾して攻撃してない間は3人分の火力になるし、他のメンバーが攻撃出来ない状態を作ってしまうとその分パーティー火力が落ちてしまうんだ。
ターゲット管理
まず、どんな武器でもそうだけど、ソロプレイで出せる手数は当然出せなくなる。その分モンスターに狙われる機会も減少するんだけどね。
ガンナーは攻撃機会が多いからモンスターのターゲットになりやすいんだ。簡単に言うと近接武器よりもモンスターに狙われやすい。
自分が狙われやすいことを意識しておくと、被弾を避けたり、次の行動への準備がしやすくなるんだ。
マルチでのタゲ管理なんかは↓の記事に詳しく書いた記憶があるんだ。
遠距離射撃を避ける
ちょっとこの画像を見てみて欲しいんだ。実はボウガンの弾はこの位の距離からでもモンスターに届くんだ。ここから通常弾でも貫通弾でも届いちゃうんだ。そして、ダメージ。普通に当てた時に1/10位なんだ。ダメだよ、こんな距離から撃ってちゃ。
モンスターは近距離にターゲットが居る時には短い距離の突進とか、噛みつきとか、尻尾回転とかを繰り出すことが多いんだけど、遠距離のターゲット相手には長い距離の突進とか、広範囲のブレス攻撃とかを多く繰り出すようになるんだ。
ブレスは懐に居れば攻撃チャンスだからまだよいんだけど、長距離の突進は移動中ずっと当たり判定があるし、遠くに行ってしまうから、近接は武器しまって追いかけることしか出来ない。こうなると自分がギリギリまで攻撃出来たとしてもパーティー火力はダウンしてしまうんだ。
斬裂弾とか徹甲榴弾のようにクリティカル距離が存在しない武器程、長距離から撃ってしまいがちだけど、射程距離ギリギリから攻撃を続けてタゲを取り続けてしまうと、近接は武器をしまって追いかけるのがやっとになってしまうから、可能な限り近い距離で立ち回るのがよいね。
↑は斬裂弾の最長射程。めっちゃ届く。
近い距離で立ち回ることで、回避に回る時間が長くなったとしても、その分仲間が攻撃することが出来ればトントン以上のパーティー火力が出せるんだ。
最悪なのは、クリティカル距離外からの貫通速射ライトなんだ。ほとんどダメージを与えられない上にターゲットは取りやすいから、モンスターがひたすらに走り回る。所謂シャトルラン。なんにも良いことない。
仲間の後ろに入らない
タゲを取りやすく、長距離の突進を誘発しやすいガンナーが近接武器の後ろに向かって移動するとどういったことが起きるかを考えてみることにしよう。
例えば、モンスターの攻撃を喰らってしまって、回復のために移動しているハンターの後ろにタゲを持ったガンナーが入ってしまうと、最悪巻き込み事故を起こしてしまうことが想像出来るんじゃないかな。
近接武器でモンスターの攻撃中に後ろを見てる人は居ないと思うんだよね。でもガンナーならモンスターとの間に仲間の姿が直接確認出来るんだ。最低限、体力の減ってる仲間が逃げてく方向にモンスターを引っ張らないように立ち回った方がよいよね。
ガンナーはモンスターから離れたところに居るから全体が見えてて状況把握がしやすいから、それを活かしてやるとよいと思うんだよね。
状態異常のタイミングに気を付ける
スタンとか麻痺の状態異常ガンナーがパーティーに居ると、モンスターを袋叩きに出来るタイミングが増えるから、結果としてパーティー火力が上がって勝利に貢献出来るんだけど、麻痺とかスタンのタイミングを計ってる人ってマルチではほとんど見かけない気がするんだ。
ざるたんは、高HRでもタイミングを気にしないで状態異常を入れてるのに、ドヤ顔で、さも自分が上級者であるように振る舞うサポガンのことを、独善的サポガンという初心者にありがちな周りが見えてないハンターとしてカテゴライズしてる。同じカテゴリーには独善的ヒーラーが居る。
理想は、モンスターの近くにパーティーメンバーが全員揃ってて全員体力も十分で、行動終了後にみんなで攻撃をしようとしてるタイミングでスタンとか麻痺が取れたらベストだよね。完全に上手く行くことは少ないけど、狙った方が良いと思うんだ。
大前提として、徹甲榴弾だったら頭に何発当てればスタンが取れるか、麻痺弾だったら何発当てれば麻痺が入るか、をなんとなくでも覚えておくとよいよ。そうすれば、基本的には狙ったタイミングで状態異常を入れられるようになるんだ。
麻痺に関して、近接武器の状態異常は蓄積がランダム(1/3かな)なんだけど、ガンナーの麻痺弾は100%蓄積させることが出来るんだ。近接に麻痺武器が居たらタイミングがずれるのは仕方ないとしても、他のメンバーから大きく離れたところで麻痺させてもほとんど意味ないんだよね。
スタンは確定蓄積出来る武器種が多いから、タイミングを合わせるのは難しいけど、それでも長距離射撃で仲間から離れたところでスタンさせないようにすると、パーティー火力に貢献出来ることが多いんだ。
よく見るのが徹甲でスタンを狙うプレイヤーなんだけど、結構な高HRでも、周りが太刀と双剣っていう基本的にスタン蓄積ない武器種なのに変なタイミングでスタンが入るんだ。オトモかも知れないけど、これはあんまり良くないよね。スタン中にも頭に徹甲撃ってたりするんだけど、徹甲撃つなら硬くて壊しづらい部位にした方が良いと思うんだ。
更に言うと、ボウガンはダウン中に出来ることが斬裂弾や物理弾・竜撃弾を撃つ位で、壁殴り火力がそこまで高いわけじゃないんだ、せっかく全員で袋に出来るチャンスだし近接が攻撃しやすいタイミングでスタンさせることを狙ってみるとよいよ。
閃光玉のつかいどころ
閃光玉はモンスターの視界を奪って、タゲを取らない近距離行動を連発させることが出来るアイテムで、空飛ぶモンスターは墜落するし、チャンスタイムを作り出すことが出来るんだ。ガンナーは基本的に攻撃し放題になる。
なんだけど、タゲを取らずに近距離行動で暴れまわる、って考えると武器種によっては手出し出来なくなったり、思わぬ被弾に繋がってしまうこともあるんだよね。
ほんとにピンチの仲間が居る時は躊躇なく使ってよいと思うんだけど、閃光連打みたいな戦法は結果としてパーティーを危険に晒したり、火力を落とすことになりかねないんだ。
最後に
今回は前回に引き続きボウガンについて考えていってみた。
マルチで麻痺・スタンガンが一人いるととっても快適になるのは事実なんだけど、考えることを止めてしまって、ただただ長距離から徹甲を撃ってるハンターさんが多いなぁ、と思ってこんな記事を作ってみたんだ。
当たり前のことしか書いてないんだけど、なにかの縁で読んでいるなら参考にしてもらえたら嬉しいんだ。
そんな感じ。