こんにちは、あと10日に迫ったサンブレイクに向けて、アイテムボックスの整理をしたり、装備セットを整理したりしながら、モーション値比較用のデータ取りにも余念がないざるたんですよい。
サンブレイクがリリースされたらみんな一斉にプレイを開始するだろうし、とっても活気がある状態になると思うんだ。よしよし。
これを書いてる現在でもセール効果も相まって新規勢も復帰勢もサンブレイク準備勢もみんなプレイしてるからか、データが見れるSteam版調べでは人口がとっても多いんだ。よしよし。
復帰してきたフレンドさんとサンブレイクでまた狩りに行くのが楽しみだったりするよね。
でも、モンハンライズはゲーム内でコミュニケーションを取るためのツールが少ないから、SNSとかでフレンドさんを作ったり、交流したりすることが多いんじゃないかな。せめてサークル機能とサークル掲示板があれば、って思っちゃうけど仕方なし。
SNSではそんな時に自分の進行状況と近い人と仲良くなったり、プレイ時間帯が近い人とフレンドになれたらよいよね。VC使う人なのか、テキストチャットの人なのかもわかると便利だよね。
前置きが長くなっちゃったけど、今回はSNSとかでフレンドさんと交流するのに便利なハンター自己紹介カードについて解説してくんだ。
れっつご。
ハンター自己紹介カード
ハンター自己紹介カードって言うのは簡単に言えばフレンドさんとの交流に役立つ情報を記入できるようになってる画像なんだ。
カプコン公式のカードから、有志が作ってるカードまでいろんなカードがあるんだ。
↑のカードはカプコンさんが公式ページで配布してるカードなんだよ。紹介用だからプレイ時間とかは適当、なんなら一日中やってる日もある。ハンターネームとかHRは本物。
このカードに書き込んでいくことで、どれくらいのHRで、どんな武器種を使ってて、何時くらいにプレイしてて、VCを使えるのかどうか、ってことが解るんだ。
有志制作のカードは他にも項目があったりするから、自分が重視する項目があるカードを使うのも良いんだ。
公式カードのメリット
カプコン公式のハンター自己紹介カードにはいくつかのメリットがあるから、それを紹介してくんだ。一部は有志制作のカードにも当てはまるけど、気にしないでいく。
デザインが豊富
ここまでに貼ってる画像だけでも、ダイミョウザザミ、ゴア・マガラ、タマミツネって感じで3種類のカードがあるんだ。
このブログのトップページに貼ってあるのはドス古龍達のカードだし、他にもたくさんデザインがあって、自分の好きなモンスターだったり、里の仲間のデザインを選べるんだ。
厳密に言うと、有志が制作した自己紹介カードにカプコンさんの絵を入れることはあんまり良いことじゃないんだよね。優しさに包まれてはいるけれども・・・。
公式カードはリリースのタイミングとか、アップデートのタイミングでどんどん追加されてるから、チェックしてみるとよいよ。王域三公のカードは6/30とかに追加かな・・・。MR記入欄も追加されるんじゃないかな。
デザインが共通
アイルーさんかわええ。Tシャツを買ってしまう位にはライズのアイルーデザインが大好き。もちろんガルクも好き。
ここまで4枚のハンター自己紹介カードを出してきたんだけど、記入欄は全部同じ内容になってるんだ。位置も寸分たがわず同じ位置に記入してあるんだ。1ピクセルたりともズレてない。
なぜそんなことが言えるか、って言うと画像編集ソフトのレイヤー順を並び替えてるだけだからなんだ。
画像編集ソフトがあれば、自己紹介カード用のプロジェクトを保存しておいて、新しいデザインが追加された時に画像自体を取り込んで、後はHRの修正とかフォントカラーの変更をするだけですぐに使えるんだ。とっても便利だよね。
テキスト部分を背景透明の画像ファイルとして保存しておいても良いと思うんだ。この方法だとHRとかが上がった時に作り直しになっちゃうけど・・・。
スマホさんを使って編集するよりも格段に楽なんだ。
SNSでカードを使う
ハンター自己紹介カードが出来たら後はSNSでタグ付けて発信するとよいよ。Switch版ではこれだけで結構人が集まった印象があるんだ。みんないい大人だと信じてるから、SNSの利用は自己責任でお願いするんだ。
ちなみにざるたんのTwitterは↓なんだ。
全然マメじゃないから、全然呟いてなかったり、ブログの宣伝とかもしてない体たらくなんだけど、気が向いた時とかにモンハン以外のゲームとかも呟いてるから、気が向いたらフォローとかしても面白いかも知れない。フォローしなくても全然良いと思う。
ゲームのお誘いも可能な限り乗っかっていくから、botだと思って凸するのも面白いかも知れない(botじゃないけど)。耐性高いから大丈夫。
最後に
今回はサンブレイクリリースに向けて、ハンター自己紹介カードを使ってフレンドさんをい作ったり、交流したりする方法について解説してきたんだ。解説と言うほどのことはしてないけど。
前作MHW位から、効率を求めるよりも気の合う仲間と一緒にだらだらやるのがちょうどいいバランスになってるから、ずっとソロとか野良でやって来たハンターさんはこれを機にフレンドさんとマルチで遊んでもいいかも知れない。
そんな感じ。